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この季節に
6月になり、蒸し暑い日が続きますね。
6月21日は夏至。陽気が上昇し、草木がどんどん成長する季節です。
この時期になると、庭の草むしりも大変になりますよね。特に成長が早く困っていたのが「どくだみ」。今年はちょっと思考を変え、せっかくだから自家製どくだみ茶を作ってみよう、と思い立ちました。
どくだみの最適な収穫時期は、ちょうど花を咲かせる今、6月なのです。
どくだみは、魚腥草(ぎょせいそう)または十薬とも言います。独特な香りを持ち、その語源「毒矯み」の通り、毒を矯(ただ)し、身体隅々の体毒を下して、炎症とアレルギーを治めると言われています。また、便通や排尿を促し、血液を浄化することによって肌の潤いもよくなると言われています。
どくだみ茶の作り方
- どくだみを根ごと摘み、よく洗って汚れを落とし、根を上にして影干しで1~2週間程度よく乾燥させる。
- よく乾燥したどくたみをキッチンハサミで細かく切り、軽く炒る。
- どくだみ茶を急須に入れお湯を注ぎ、1~2分蒸らしてできあがり。煎じる場合は、短時間で。
アレンジ
どくだみの独特な香りは、乾燥させるとあまり感じなくなるとか。
実際に作ってみた感想は、やはりお茶にすると独特な香りは復活します。どくだみ茶は、この新鮮な香りを楽しむものなのかもしれません。
ただ、これは好き嫌いが分かれますよね。
私は、どちらかというとこの香りが強すぎるのは少し苦手なので、プーアル茶とどくだみ茶を2:1でブレンドしたお茶を作ってみました。
プーアル茶は、体内の余分な脂肪を洗い流し、中性脂肪とコレステロールの吸収を抑制する作用があると言われています。また、体にたまった余分な熱を冷ましたり、利尿を促したりします。
このブレンド茶、飲みやすくてお勧めです。しかも効能を考えると、とても嬉しい。興味のある方は試してみてくださいね。

