記事一覧
陽虚の薬膳
陽虚証の薬膳「鶏肉と山芋と椎茸のフェンネルシードスープ」
陽虚証について 気が不足すると陽虚に繋がります。臓腑の機能が低下して気虚になり、気虚がさらに進むと陽虚になると言われています。症状としては、顔色が息切れ、声が低微、動悸、疲労感、めまいに加え、顔色が白く、四肢や体が冷えている、腹痛(温める... 梅雨(長夏)の薬膳
梅雨の胃腸ケア「小豆入りミネストローネ」
梅雨に弱りやすい胃腸 毎年5月半ばを過ぎると湿気が少しずつ気になってくるように感じます。気温も高くなり、体のだるさを感じている方も多いのではないでしょうか。 梅雨の時期は五臓の「脾(ひ)」が弱りやすいとされています。 「脾」は食べ物を消化し... 春の薬膳
薬膳師が作ると、スパイスカレーはこうなります。「春の薬膳スパイスカレー」
春の薬膳スパイスカレー スパイスカレー作りは、実は薬膳の世界に入る前から続けていた習慣のひとつです。香りを重ねていく楽しさや、体にじんわり作用する感覚がとても好きです。 そして薬膳を学んだ今、あらためてスパイスを見てみると、その多くが「理... 咳と痰の薬膳
喉と肌に潤いを。「かりんと白きくらげのデザートスープ」
春のゆらぎや乾燥が気になるこの時期に 春のゆらぎや乾燥が気になるこの時期に、やさしく体を潤してくれるデザートスープをご紹介します。今回は「かりんと白きくらげのデザートスープ」。実は今回使ったかりんは、薬膳仲間の友人からいただいた「かりんの... 春の薬膳
春の巡りを整える香り薬膳「花椒香る!ふきの肉巻き」
春に向けて、体を整える 少しずつ暖かくなり、冬のこわばりがゆるみ始める春。そんな季節は、体の中でも「気(き)」の巡りが活発になる一方で、滞りやすくもなります。なんとなくイライラしたり、胸や脇が張るような違和感が出やすいのもこの時期の特徴で... 春の薬膳
ほろ苦×さっぱり!「うどと甘夏の爽やかマリネ」
少しずつ春らしさを感じはじめたら、食卓にも春を取り入れてみたくなります。 そんなときに取り入れたいのが、ほろ苦さをもつ「うど」と、さっぱりとした酸味の「甘夏」。シンプルに和えるだけで、春にぴったりの一皿になります。 うどと甘夏、それぞれの... 春の薬膳
春キャベツがあったらさっと一品、「簡単!春キャベツの酢の物」
春になると、なんとなく気分が落ち着かなかったり、イライラしやすくなったりすることはありませんか? 中医学では、春は「気(き)」がのびやかに巡る季節とされており、この流れが滞ると、心や体に不調が出やすくなると考えられています。 そんなときに... 春の薬膳
春のからだをやさしく整える「のびる(野蒜)の酢味噌あえ」
春になると、土の中から顔を出す「のびる(野蒜)」。ほんのりとした辛味と香りが特徴で、古くから親しまれてきた野草のひとつです。 今回は、のびるの風味を生かした「酢味噌あえ」と、薬膳的な働きについてご紹介します。 のびる(野蒜)とは? のびる(... 春の薬膳
つくしを採って調理しよう!「つくしの醤油炒め」
春になると、足元にひょっこり顔を出す「つくし」。どこか懐かしく、つい摘みたくなる野草のひとつです。 ほろ苦い味わいは、春の体にぴったり。薬膳の視点から見ても、季節の巡りに寄り添う食材といえます。 この記事では、つくしの薬膳的な働きや、簡単... 春の薬膳
春に乱れやすい自律神経と「あさりとセロリのスープ」
その不調、寒暖差による自律神経の乱れかも? 春は年度末の締めくくりや新生活の準備などで、気づけば毎日があっという間に過ぎていく季節です。やらなければいけないことが多く、気持ちも体もつい無理しがちに。20代や30代の頃のように無理がきかなくなっ...
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